善玉菌が増えると悪玉菌が住めなくなる仕組みを活用した新発想のサプリメントです。欧米では5年以上販売されてきたベストセラー商品。200万個以上の販売実績のあるオーラルケア方法です。日本国内では、4年前からさらに品質を高める研究を進めており、製造も日本国内において厳重な衛生管理の元、製造しております。
現在は、人用、動物用共に各医療業界(歯科医様・動物病院様)で扱われており、医学誌に特集が組まれるなど、話題を呼んでいます。又、今回、話題となっているK12善玉菌に加え、日本では初となる新しい善玉菌“M18”を入れ商品を一新させてご提供させて頂きます。
※オタゴ大学の研究から“M18善玉菌”は、デキストラナーゼと呼ばれる酵素を生産しサリバシン9と呼ばれる特殊なタンパク質を生成することが分かっており、菌バランスが善玉優位の環境を助けます。
K12、M18菌の安全性については、世界最大の菌を評価する機関であるアメリカの ATCC によるK12菌の評価は、もっとも安全性が高い「レベル1」。又、ドイツにある菌を評価する機関、ABASでも安全な生物グループに帰属していますので安心です。この機会に新しいオーラルケア手法、『プロバイオデンタル』をお試しください。
乳酸菌は、主に腸にいる菌の為、お口の中には長く留まる事ができません。プロバイオK12は口腔による口腔の為の善玉菌です。(世界12カ国PCT特許成立)
殺菌による一番の懸念は、殺菌剤の利かない耐性菌を作るリスクです。又、お口や体内で良い働きをしてくれる善玉菌も一緒に無くしてしまいます。プロバイオティクスは善玉菌優位な環境を作ることで、健康を維持し、耐性菌のリスクも極めて少ないやさしい方法です。(耐生剤との併用も優れた活用方法です。)
生体内の微生物のバランスを崩してしまうと病気になるという概念から、体内環境を整えるために乳酸菌に代表される善玉菌を食品から摂取することで、消化器系のバランスを保ち、病気の発生を未然に抑えることができるとされ、この考えは、アンティバイオティクス(抗生物質)の副作用や、抗生物質によって生まれた耐性菌の発生に対する批判から生まれました。
近年、このプロバイオティクスが口腔でも行える事が注目されています。プロバイオデンタル、ニュージーランド・オタゴ大学の研究により、人間の口腔内から発見されました。日本では、歯科(人)で取り扱いされながらも同時に動物用としても研究が進み、獣医師学会での論文発表や学術誌への特集掲載がなされるなど統合的な活用に広がりを見せています。
Streptococcus salivarius K12 サリバシンA・Bの生成。Streptococcus salivarius M18 デキストラナーゼ酵素の生成。サリバシン9の生成。
★新しい菌種“M18”が入ります。※M18は、デキストラナーゼと呼ばれる酵素を生産し細菌がデキストランという多糖類を生産できない様にして、衛生環境を保つことが知られています。
状況に合わせた適正な処置の上、プロバイオを併用することで手ごたえを感じています。口腔内の菌(歯槽膿漏菌など)は体中を巡り臓器に溜まる為、お口の問題は、身体の問題につながります。細菌叢を善玉優位に保つ為、日頃から継続する事を当院ではお勧めしています。
動物の場合、「舐める」、「臭いを嗅ぐ」などの行動により、人間では有り得ない程過酷な口腔環境変化が起きていますので、菌バランス調整を一時で終わらせず、習慣にしてゆくことが大切です。お口の健康は全身の健康への源です。
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2,255円(税込)
希望小売価格: 2,255円
新着情報 & お知らせ
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ニュージーランドオタゴ大学の研究から発見された『口腔善玉菌』によるサプリメント
善玉菌が増えると悪玉菌が住めなくなる仕組みを活用した新発想のサプリメントです。
欧米では5年以上販売されてきたベストセラー商品。200万個以上の販売実績のあるオーラルケア方法です。日本国内では、4年前からさらに品質を高める研究を進めており、製造も日本国内において厳重な衛生管理の元、製造しております。
現在は、人用、動物用共に各医療業界(歯科医様・動物病院様)で扱われており、医学誌に特集が組まれるなど、話題を呼んでいます。
又、今回、話題となっているK12善玉菌に加え、日本では初となる新しい善玉菌“M18”を入れ商品を一新させてご提供させて頂きます。
※オタゴ大学の研究から“M18善玉菌”は、デキストラナーゼと呼ばれる酵素を生産しサリバシン9と呼ばれる特殊なタンパク質を生成することが分かっており、菌バランスが善玉優位の環境を助けます。
K12、M18菌の安全性については、世界最大の菌を評価する機関であるアメリカの ATCC によるK12菌の評価は、もっとも安全性が高い「レベル1」。又、ドイツにある菌を評価する機関、ABASでも安全な生物グループに帰属していますので安心です。
この機会に新しいオーラルケア手法、『プロバイオデンタル』をお試しください。
何故、多くの医師が勧めるのか?
喜びが早いから。(5日で83%の飼い主が喜ばれています。)
自然で、やさしい方法だから。
全身の健康にも深く関係するから。
お口のついでにお腹の調子にもうれしいから。
他のケアとの違い
■乳酸菌との違い
乳酸菌は、主に腸にいる菌の為、お口の中には長く留まる事ができません。プロバイオK12は口腔による口腔の為の善玉菌です。(世界12カ国PCT特許成立)
■殺菌(抗生剤)との違い
殺菌による一番の懸念は、殺菌剤の利かない耐性菌を作るリスクです。又、お口や体内で良い働きをしてくれる善玉菌も一緒に無くしてしまいます。プロバイオティクスは善玉菌優位な環境を作ることで、健康を維持し、耐性菌のリスクも極めて少ないやさしい方法です。(耐生剤との併用も優れた活用方法です。)
「プロバイオティクス」の語はギリシャ語の「生命に有益な」に由来します
生体内の微生物のバランスを崩してしまうと病気になるという概念から、体内環境を整えるために乳酸菌に代表される善玉菌を食品から摂取することで、消化器系のバランスを保ち、病気の発生を未然に抑えることができるとされ、この考えは、アンティバイオティクス(抗生物質)の副作用や、抗生物質によって生まれた耐性菌の発生に対する批判から生まれました。
近年、このプロバイオティクスが口腔でも行える事が注目されています。
プロバイオデンタル、ニュージーランド・オタゴ大学の研究により、人間の口腔内から発見されました。日本では、歯科(人)で取り扱いされながらも同時に動物用としても研究が進み、獣医師学会での論文発表や学術誌への特集掲載がなされるなど統合的な活用に広がりを見せています。
生きた善玉菌が活躍します!
Streptococcus salivarius K12 サリバシンA・Bの生成。
Streptococcus salivarius M18 デキストラナーゼ酵素の生成。サリバシン9の生成。
★新しい菌種“M18”が入ります。
※M18は、デキストラナーゼと呼ばれる酵素を生産し細菌がデキストランという多糖類を生産できない様にして、衛生環境を保つことが知られています。
獣医師様の声
状況に合わせた適正な処置の上、プロバイオを併用することで手ごたえを感じています。口腔内の菌(歯槽膿漏菌など)は体中を巡り臓器に溜まる為、お口の問題は、身体の問題につながります。
細菌叢を善玉優位に保つ為、日頃から継続する事を当院ではお勧めしています。
商品の特徴
フリーズドライ製法の生きた口腔善玉菌が健康を守ります。
「お口のバランス調整」という日々の習慣が大切です
動物の場合、「舐める」、「臭いを嗅ぐ」などの行動により、人間では有り得ない程過酷な口腔環境変化が起きていますので、菌バランス調整を一時で終わらせず、習慣にしてゆくことが大切です。
お口の健康は全身の健康への源です。
プロバイオデンタルの素晴らしさを是非、今日から実感して下さい。
重要:高温時期の配送について
この商品に使われている菌体は生菌のため生存温度が2℃〜45℃となっております。45℃を越えると死んでしまします。
夏場(高温時期)の輸送時は荷室内が50℃近くなりますのでご注文時の配送方法はクール便(冷蔵)を選択してください。
※夏場の通常宅配便・DM便で配送の場合、菌体が死滅してしまい効果が無くなる可能性が御座います。
※商品の保管は、直射日光を避け、2℃〜45℃の範囲内(室内・常温)で保管して下さい。冷蔵庫での保管は避けて下さい。(急激な温度変化と、それに伴う湿気の呼び込み防止のため)